鏡面研磨

エアロラップテクノロジー

他に類を見ない画期的な研磨技術〜美しく瞬時にラッピング

■ エアロラップ® テクノロジーとは 

鏡面研磨(ラッピング)が難しい形状の金型や切削工具や歯科技工物などの対象品を、誰でも、寸法・形状を損なわず短時間で、美しく、瞬時に鏡面研磨することができる技術です。

■ メカニズム

 

水分を含むことで弾力性と粘着性を有する食品素材に、研磨砥粒(ダイヤモンド砥粒)を複合させた研磨剤 = マルチコーン を噴射し、被加工材(ワーク)の表面に高速で滑走させて、発生する摩擦力により瞬時に鏡面加工(ラッピング)をする技術です。

 

  特許 第3376334号 *エアロラップは(株)ヤマシタワークスの特許製品です。

■ マルチコーンとは

 

核となる食品素材にダイヤモンド砥粒を浸透させ、練りこみ、コーティングを施し、水分を与えることにより弾力性を生み出す、特許取得済みの研磨剤です。

またマルチコーンはリサイクル可能な研磨剤なので、ゴミゼロかつ低コストな研磨剤です。

 

■ メリット

  1. 通常磨くことが難しい異形状のワークを簡単に磨くことができます。

  2. あくまでも鏡面研磨だけなので、寸法変化や形状を損なうことがありません。

  3. ウェット・ドライの研磨剤なので、粉塵が発生しにくく綺麗な環境で鏡面研磨ができます。

  4. 熟練が必要なく、どなたでも美しくラッピングすることができます。

  5. 顕微鏡でしかみえないほどの、微細なバリ取りに威力を発揮します。

  6. 金型を鏡面仕上げする事で割れ・欠け等不具合を防止し、摩擦係数を減らし長寿命化します。

  7. 切削工具の表面や溝を磨くことで、摩擦係数が減り加工面が綺麗になり、長寿命化もします。

  8. 樹脂やガラス等の透明度の向上や微細なバリ取りにも使用できます。

  9. コーティングやメッキの面も剥離を気にせず磨け、また摩擦係数を減らし長寿命化します。

  10. 金属、樹脂、セラミックなど様々な素材の歯科技工物の鏡面研磨に活用できます。

 

■ 受賞歴

  • 第02回(2007) ものづくり日本大賞 優秀賞受賞

  • 第33回(2008) 発明大賞 本賞受賞

EXAM33 イグザム33

歯科技工用ショット式鏡面研磨装置

各種歯科技工物の仕上げ鏡面研磨に活用されています

 ●インレー、クラウン、金属床など各種金属(チタン・コバルトなど)

 ●各種デンチャー、軟質レジンなど(特に粘膜面には有効)

 ●ハイブリッドレジン義歯など

​ ●ジルコニア義歯、陶歯など

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AERO LAP エアロラップ

美しく瞬時にラッピング 

金型・切削工具・試作品などの仕上げ鏡面研磨に活用されています

 ●各種金型(鍛造、鋳造、成形など)

 ●各種切削工具(特にコーティング品には有効)

 ●微細バリ取り加工など

​ ●アクリルなど樹脂試作品の仕上げなど

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